海へ 神戸エルマール文学賞            公式サイト

今年で第11回を迎える文学賞です

設立の趣旨です

2006年秋、島京子さん、竹内和夫さんを中心に、関西の作家、同人誌作家たちが集まり、新たな文学賞の準備に入りました。
2007年10月、無事に第一回の文学賞、祝う会を開催。
機関紙「エルマール 1」より 以下を紹介します。 

設立主旨

 このほど、同人雑誌に拠る作家たちの活動支援する『神戸エルマール文学賞』を新設致しました。神戸の地からは、かって同人雑誌に限りない愛情を注がれた故・ 小島輝正先生の遺徳を記念した「小島輝正文学賞」があり、さらにその意志を継いだ「神戸ナビール文学賞」が多くの成果を挙げて来ました。しかしこの賞が13回をもって終わりを告げたのを惜しむ声が起こり、ここに小説・散文を対象とする新賞を企画した次第です。

同人雑誌が文学表現の場としてたゆみない活動を続けているにもかかわらず、不遇の時代にあるといわれます。同人雑誌の活動にあらためて意義を確かめ、掲載された優秀作品を賞の対象とすることによって、作者はもとより、雑誌発行の努力にも敬意をもって報いたいと思うのです。

新賞を名付けて「神戸エルマール文学賞」。「エルマール」とはスペイン語の「海」の意。神戸から文学の海に船出する人たちを励ます願いをこめています。この主旨に賛同された基金会員・維持会員の各位に、広く御協力、御支援をいただきました。今後ともよろしくお願いする次第であります。

                                
                          神戸エルマール文学賞基金委員会

管理人から、少し解説させていただきます。
全国に文学賞はたくさんありますが、同人誌に載った作品を対象とする賞は、唯一エルマール文学賞だけです。
同人誌の作家たちは、長年、地道に書き続けています。
雑誌発行の困難も多々ありますが、たとえ、プロとして世に出られなくてもーーー世に出た方もいますがーーー
自分の書きたいことを小説にして発表したいという意欲を持ち続けています。そこに光を当てたいという趣旨です。

これから少しずつ、エルマールの紹介をしていきます。よろしくお願いします。
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